研究プロジェクト
科学研究費補助金
金野祥久、北澤大輔、「極点航路航行を想定した氷海船舶のパフォーマンスモデルの高度化」、日本学術振興会科学研究費補助金 令和3年度 基盤B(一般)、2021-2023.
金野祥久、北澤大輔、「海氷減退期に適した新しい北極海航路航行安全性評価手法の構築」、日本学術振興会科学研究費補助金 平成29年度 基盤C(一般)、2017-2019.
金野祥久、北澤大輔、「氷海域で構造物と干渉する氷片群に作用する流体力の把握とモデル構築」、日本学術振興会科学研究費補助金 平成26年度 基盤C(一般)、2014-2016.
金野祥久、松澤孝俊、「氷海船舶の氷片密集水路航行時性能評価手法の確立」、日本学術振興会科学研究費補助金 平成23年度基盤C(一般)、2011-2013.
金野 祥久, 「氷海船舶の小氷片密集水路航行時抵抗評価手法の開発」, 文部科学省 科学研究費補助金 平成21年度若手研究(B), 2009-2010.
金野 祥久, 「流体力のみを用いて潜水・浮上する生物型水中移動体の開発」, 文部科学省 科学研究費補助金 平成17年度若手研究(B), 2005-2007.
金野 祥久, 「キャビティ気泡群の3次元映像を機械的に解析する技術の開発」, 日本学術振興会 科学研究費補助金 平成12年度奨励研究(A), 2000.
北極域研究加速プロジェクト(ArCS II)
北極海の環境変動を考慮した持続可能な航路利用の探究(北極航路課題),北極域研究加速プロジェクト(ArCS II),2020-2024.
金野 祥久, 「氷海におけるダイナミック・ポジショニング性能評価技術の開発」, 造船学術研究推進機構 平成25年度研究テーマ, 2013-2014.
金野 祥久, 「ハードウェアベース物理計算による氷海船舶の小氷片密集水路航行時抵抗評価」, 造船学術研究推進機構 平成21年度研究テーマ, 2009-2010.
金野 祥久, 「物理ベースモデリングと移動境界流れ解析による砕氷型船舶の砕氷性能予測」, 造船学術研究推進機構 平成18年度研究テーマ, 2006-2007.
研究分担ほか
澤村淳司ほか、日本学術振興会科学研究費補助金 平成25年度基盤C(一般)、2013-2015. (研究分担者として参加)
山口一ほか、「北極航路利用のための海氷予測および航行支援システムの構築」、GRENE北極気候変動研究事業、研究課題(7)「北極海航路の利用可能性評価につながる海氷分布の将来予測」(研究代表者:島田浩二)サブ課題7-1、2011-2015. (研究分担者として参加)
水野 明哲ほか, 「インターネットによるトンネル換気シミュレーションサービス」, 文部科学省 大学等発ベンチャー創出支援制度 平成14年度採択課題, 2002-2004. (研究分担者として参加)
佐伯 浩ほか, 「寒冷海域に流出した原油の回収に関する基礎的研究」, 運輸施設整備事業団 運輸分野における基礎的研究推進制度 研究課題 2000-05, 2000-2002. (特別研究員として参加)
学内公募研究
金野祥久、松澤孝俊、「氷海船舶の船体氷荷重分布推定手法の高度化」、工学院大学総合研究所 プロジェクト研究費, 2010-2012.
金野 祥久, 「砕氷船の航行時安全性評価技術の開発及び実験的検証」, 工学院大学総合研究所 一般研究費, 2009.
金野 祥久, 「氷海船舶の小氷片密集水路航行時抵抗評価手法の開発」, 工学院大学総合研究所 一般研究費, 2008.
金野 祥久, 「ボクセル解析手法による砕氷船まわりの氷挙動の数値解析」, 工学院大学総合研究所 一般研究費, 2004.
金野 祥久, 「砕氷型船舶まわりの流れと流氷の運動との流体・固体相関解析」, 工学院大学総合研究所 一般研究費, 2003.
その他
企業との共同研究を実施しています.